二重まぶた|美容外科 美容整形 ファーストビューティクリニック福岡院
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Introduction
目は心の「窓」ともいいますが、それだけ相手に強く印象づける大切な部分です。そんな顔の表情を左右するこのパーツの手術には、高度な技術とデザインセンスが必要とされます。
二重まぶたの仕組み
このラインを作る治療(二重まぶたの治療)は大きく分けると、埋没法と切開法があります。
FBC式オリジナル埋没法
ナチュラルクイック法 【治療時間・約5〜10分】
FBCでは「埋没法」をさらに進化させた院長独自の「ナチュラルクイック法」で希望の二重を実現します。ナチュラルクイック法は治療時の麻酔で痛みも腫れも少なくすることができますので、当日からの外出にもほぼ問題ありません。
治療時間もわずか5〜10分程度と短く、この治療方法が適応するタイプとして「まぶたが腫れぼったくないこと」「希望する二重の幅が極端に広くないこと」「まぶたのタルミがあまり無いこと」「その他、生理機能的に問題が無いこと」などいくつか制限されることはありますが、通常の場合ほとんどの方にこの「ナチュラルクイック法」が適応になります。
メリット | デメリット |
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治療時間が10分も掛からない | 糸が取れる可能性がある |
二重のライン変更が出来る | 治療可能な方の制限がある |
糸を取ることができる | --- |
腫れがほとんどない | --- |
FBC式ナチュラルクイックOPS法/TPS法
従来の埋没法と基本的な方法はほとんど同じですが、麻酔方法など院長独自の方法となります。腫れも極めて少なく、パッチリ違和感のない希望の二重が得られます。
※軽度の眼瞼下垂もOPS法/TPS法で治ります。
FBC式ファイン切開法
ナチュラルクイック法とは違い、希望のライン上を切開し二重にする方法です。まぶたがかなり腫れぼったい方やタルミのある方など、埋没法では自然な二重は難しいと判断された方に適応します。
メリット | デメリット |
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一生ラインが取れない | ライン狭小変更が難しい |
クイック法では難しいラインも可能 | --- |
はっきりしたラインができる | --- |
切開範囲は患者様のまぶたの状態によって変わってきますが、1〜3cm前後になります。
治療時間は不自然にならないよう丁寧に縫合する時間を含めて約40分程度です。